なつかし紙

学校の配布物や漢字テストなどのプリントで使われていたわら半紙（更紙）に、授業で使っていたノートの柄を印刷した【なつかし紙】。

インクの柄も少し懐かしい色を選んでいますので、懐かしい色と懐かしい紙を合わせたなつかしの紙にしています。
わら半紙（更紙）は所々に繊維や素材の残りがあってその特有の紙質も楽しめます。
そうです。
あの消しゴムで消せば消すほどボロボロになるあの紙です。特に算数の時間はもう大変でした。

でもこちらのアイテムに使用しているわら半紙はそのような感じでもなくてですね、普通に書けるしボールペンで書いて穴が開くなんてこともない優秀なわら半紙です。品質が良くなったのだと思います。
minne、Creema、iichiで販売中ですが、今度出展するクリエーターズマーケットにも持って行きますよ。

そしてそして、写真の小さい縄跳びですよ。
先月からアイテムの取り扱いが始まったお店「enne」さんで購入しました。
作りが細かいんですよ。持つ部分を回すと縄から離れますし、中に入っているなまえを書く紙も小さいのにきちんと「なまえ」の文字が印刷されていてとても可愛いんです。
なので、こちらのなつかし紙の紹介の時にはぜひ一緒に撮りたいと思っていたので今回それが実現しました。わら半紙アイテムもこれから増やしていきたいと思っていますのでまた作った時はご紹介します。

そしてenneさんのお店へ行かれた際は小さい縄跳び見てみてください。可愛い！ってなりますよ。