パッケージ

  • カヌレラッピング

    今日はカヌレデザインペーパー折り紙2枚を使った簡単ラッピングです。

    1枚の折り紙の裏に凹の字のように左右と下部分に両面テープを張ります。
    もう一枚を重ねて、しっかり揃えてから両面テープをはがして接着します。
    すると!簡単な折り紙の紙袋ができます。
    折り紙としてもしっかりと折れるようにきちんと正方形にカットしてあるので
    位置合わせも簡単にできます。
    それに出来上がった紙袋は□ですが、折り返すと写真のようにちょうど良い大きさになって
    可愛く仕上がります。
    あとは可愛く仕上げれば簡単ラッピングの完成です。
    こちらのカヌレ折り紙は全部で4種類を1セットにして販売していますよ。
    ぜひ気になった方はSHOPをご覧くださいませ。

  • ラッピング

    折り紙を使ったかんたんラッピング。使ったのはカヌレデザインペーパーとシルクハットデザインペーパーの折り紙。共に各ショップで販売中です。

    さてさて、作り方は簡単。折り紙を柄に合わせてカットします。袋に挟みます。割りピンをつけます。

    割りピンを付けるのはパンチが必要だと思われがちで、しかもパンチは深い所に穴を開けることはできないので悩む所ですが大丈夫。

    穴を開けたい場所にカッターで十字に切り込みを入れるだけOKです。切り込みを入れたら割りピンを入れて反対側から開けば完成です。

    割りピンの場所に十字を入れた様子です。

  • パッケージデザイン

    棺桶シール🧛五つの棺桶がしっかり並んだ状態のパッケージデザインにしました。台紙は二つ折りになっていますので、袋から取り出してそのまま立てて置くこともできます。

    今回結構悩んだのがパッケージデザインでした。いつものフレークシールのようにそれぞれをバラバラと入れて散らばった感じにして袋に入れてみたところ、畏怖感が無くなったのでそれなら今にも何か出てきそうな恐怖をしっかり演出できるデザインを考えてこの形になりました。

    今週中…にはショップにアップする予定です🛒

  • 専用のケース

    シルクハットタグシールの専用ケースを作っています。販売しているフレークシールは専用ケースに入れて販売しているのが多いですね。持ち運びにも便利でシールもバラバラにならないので自分でも気に入っています🤭

    さてさて、予告状で告知をしました通り8月20日はインテックス大阪で開催されるarteVarie97に出展します。当日朝に名古屋から大阪へ向かってそのまま出展なので、無事に着けるのか、設営はは間に合うのか色々と心配はありますが、とりあえず今できる準備と当日新幹線で食べるお弁当の調査を進めています。楽しみ🍱。

  • 鍵盤柄のラッピング

    鍵盤柄のデザインペーパー(折り紙)を使ったラッピングです。箱に付けて紐で結ぶだけでも可愛い仕上がりになります。こちらの柄はデザインした時からラッピング向きかな?と思っていたので、実際に使ってみて可愛い仕上がりになりました✨

  • エアーメールシール

    カットの終わったエアメールシールを専用のケースに入れている作業の様子です。白10枚、明るいクラフト10枚の合計20枚入りで販売しています。小さなエアメールがいっぱいあると、ミニチュア好きと紙好きの私はワクワクしてきます。詰める作業も楽しいですね。こちらのエアメールシールは8月のイベントにも持っていく予定です。

  • 折り紙と割りピン

    トランプ折り紙を使ったラッピングです。

    以前、箱に巻くだけで簡単にラッピングできますよという投稿をしましたが、半分に切って袋に割りピンで付けるのも可愛い仕上がりになります。

  • 折り紙アレンジ

    トランプ折り紙を使ったラッピングをご紹介。巻くだけの簡単包装ですが、さらにリボンをつけると良い感じに仕上がります。元はシンプルな箱ですが巻く紙によって印象が変わりますね。トランプの折り紙は4種類の柄で各10枚ずつの合計40枚入りで販売しています。ご紹介した柄の他に色々な折り紙(デザインペーパー)を販売しています。紙好きの私は自分で折り紙をデザインして製作できる事がとても嬉しくて他にどんな柄のペーパーを作ろうかなと色々考えています。

  • シルクハットシール

    さて、今日の作業はシルクハットシールを大事に並べて綺麗に袋に入れる作業です。シルクハットの形に切り抜いたシールをお店の棚に並んでいるイメージのパッケージにして販売しています。シールとして使っても、そのまま飾っても楽しめるようにしました。使っていくごとに棚からひとつひとつ減っていく感じもいいです。

  • 便利な定規

    透明で小さな袋に薄い紙を入れていると途中で止まって奥まで入らないことがよくあります。今回、クリエーターズマーケットで販売予定のアルファベットシールを入れるパッケージを作っているところなんですが、アルファベット26文字分とそのストック分となると結構な枚数が必要です。

    で、今回発見した便利な方法。こちらの定規は裏面にマット加工されていて紙に対する滑り止めになっているんです。その滑り止めを利用して紙を入れてみたところスッと入りました。紙がヨレたりグシャっとならずにスッと。面白いくらいにスッと。

    最初は滑り止め機能を利用して別の事に使いたかったんですが上手くいかず道具入れに入れたままでした。今回みたいに、いつどんな用途で使えるか分からなくても「何かに使えそう」ならとりあえず買う事もやっぱりアリですね。ふふ。