楽しみな展示
来月、名古屋市博物館で始まる[もしも猫展]が楽しみで仕方ないです。2015年に開催された[いつだって猫展]も楽しかったのでワクワクしています。写真はその時のチケットです。図録を買っていなかったことを後悔したので今回は必ず買わなくては。

この2015年は猫展の次が[魔女の秘密展]という展示でこちらもなかなか興味深い展示でした。
今回のグッズがまだ公開になっていないので待ち遠しいですが見たら見たで買いたくなるんですよね。あの展示に合わせたその時期にしか買えないラインナップは少しマニアックでもあり展示が好きで来ている人たちの心を掴んで離さずお会計へというスムーズな流れにいつも乗ってしまいます。
今回の展示は歌川国芳の浮世絵の中で猫が描かれているものを展示とのことでしたが私は歌川国芳の作品で好きなのが相馬の古内裏です。こちら

これは[国芳から芳年へ]という展示で購入したペーパークラフトです。何層も重ねて作る仕組みで慣れないまま作ったので手がボンドだらけになりました。今回もあるのかなペーパークラフト。買っちゃうぞペーパークラフト。
グッズと言えばクリアファイルも買いましたよ。

歌川国芳の描いた色々な猫たちが印刷されたクリアファイルで大きさは少し小さめ。カバンに収まるサイズです。
来月から始まる[もしも猫展]とりあえず前売り券の購入とチラシをもらってこようと思いました。楽しみ。